はるのよの ゆめばかりなる たまくらに かひなくたたむ なこそをしけれ
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに かひなくたたむ なこそをしけれ
歌 人 周防内侍
歌 集 千載和歌集 雑・961
歌 集 小倉百人一首 67
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